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名古屋市・千種区・東区・アレクサンダーテクニーク教師河野の「見直すブログ」

アレクサンダーテクニーク教師会正会員、河野広昌のブログです。 自分自身の考えを見直し、気づいたことや活動内容を綴っていきたいと思います。レッスンは千種駅前の教室で。

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建設的に意識調整するヒトの第二部は「感覚的評価に関連する習得方法と習得される行動」というタイトルが付いています。

その中で『実例2 やることを「自分のやり方」でする』という項目があります。
以下にまとめてみます。

生徒が自分自身の固定観念で、何ができるか何ができないかを決めつけている。
そしてレッスン中にその感覚的評価に従っているため、教師の指示を生徒が自分自身のやり方に変えてやってしまう。しかもその指示も曖昧にしか記憶されていない。
そんな風に自分自身のやり方でやって生徒は目的を達成できていないのに生徒は「困難」だとしている。
しかし困難など最初から存在せず、それは生徒自身がうまくいかないやり方を採用しているために生まれているものだ。
それを変えていくには生徒が一旦停止して「手段を吟味」するようにならなければならない。

どんなに最高の教育を受けていようとも、感覚的評価によって自分のやり方でやってしまうような原理が横たわっている現代教育は間違っている。
無価値な道筋をなくしていくこと、つまり抑制があれば自分自身の本来の資質が現れてくる。

意志力(volition)とは、何を我々のつもりでやろうとするかで、抑制力(inhibition)とは何を我々は拒否してやることをしないか、つまり予防するかだ。
抑制力が無ければそこにはかなり危険が有り、欠落した心身機構が発達して、硬直性を作り出す。
そしてそこに関連して信頼しない感覚的評価がある。


現代教育(この時は100年ほど前だけど)について痛烈な批判ですが、日本の百年前は今よりもましな教育をしていたのではないかと思います。ま、土地によるだろうけど・・・
(理由は当時の日本の映像を見るとみんな使い方がいいからです。)
戦後、欧米の教育理論や占領政策によって大きく日本の教育は変わってしまっていて、現代日本においては上記の教育批判はばっちり?当てはまるでしょう。

自分のやっていることが無価値だと気づいたら即座にやめられる、ということの大事さを改めて認識しました。


当時の日本人たちの映像はこれで見れます。
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プロフィール

HN:
河野広昌
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1986/02/08
職業:
教師
趣味:
音楽演奏、歴史研究
自己紹介:
一般社団法人アレクサンダーテクニーク教師会認定のアレクサンダー教師です。
母校アレクサンダーテクニークジャパンは2018卒業予定です。(意識調整教師コース)
名古屋市千種区にあるアレクサンダーテクニークジャパン(ATJ)の教室にてレッスン可能です。
住所:名古屋市千種区内山3-25-6 千種ターミナルビル901

個人ワーク、出張ワークなども承ります。
レッスン希望の方はご連絡ください。
TEL:080-3232-6128
Mail:kotti007@gmail.com

詳しくは中日本アレクサンダーテクニーク教室ホームページをご覧ください。
https://nakanihon-cc.jp


私の所属しているトレーニングスクールであるATJは以下を大切にしています。
 ・創始者FMアレクサンダーの著作・思想に基づいたワークを行うこと。
 ・ボディワークとしてではなく、環境も含めた人間性全体を視野に入れた全人的ワークを行うこと。
 ・STATなどの国際基準に基づいた1600時間を超えるトレーニングを受けた教師であること。

FMアレクサンダーの提唱した「Conscious Control(意識調整)」を追求したワークを実践しています。

現代の大問題である「電磁波障害」に対しても、対策・問題解決のご相談にの-れます。
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