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名古屋市・千種区・東区・アレクサンダーテクニーク教師河野の「見直すブログ」

アレクサンダーテクニーク教師会正会員、河野広昌のブログです。 自分自身の考えを見直し、気づいたことや活動内容を綴っていきたいと思います。レッスンは千種駅前の教室で。

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自然に演奏してくださいという書籍がありまして、ヴィヴィアンマッキーさんというアレクサンダー教師でチェロ奏者の方が書かれています。
パブロカサルスの弟子で、彼に3年間の修行を受けた方です。

その本は対談形式なのですが、ヴィヴィアンが「カサルスと同じように演奏した」っと言っていたことに対して対談相手のジョーが、「それではカサルス氏は生徒にカーボンコピーをとらせているようなものでは?」と言いました。

それに対してヴィヴィアンは
『まったく道理の通った反論と私にも思えます。しかし氏は真正面に対面して座っておられ、私は彼がするのと同じように演奏しました。つまり私は同じ量の弓使い、同じ量のストレッチ、同じこれ、同じあれというようにやりました。「大工仕事」を仕上げていくようなやり方で私は学びました。』
といっています。

つまり「どうやって」演奏するかに焦点を当てていたと。

自分の出したいサウンドを出している人が「どうやって」それを出しているかがわかれば、同じ質のサウンドが出るわけで、大工仕事だって設計図通りにやれば家が建つわけで・・・
ピアノに置き換えたら同じ指使い、同じ音量、同じタイミング、同じ音の長さ、同じハーモニー、同じアクセントなどなど、同じやり方で弾ければ同じ質のサウンドが出る、ということですね。

というわけでここが核心部だなと改めて思ったわけでした。
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吉田松陰先生は家伝として山鹿素行先生の山鹿流兵学を伝承していたそうです。
そのため松陰先生が門下生に教えたテキストの中に山鹿素行先生の解説本があります。
それが「武教全書講録」として出版されています。

かなり勉強になる内容で、江戸時代の武士がしっかりこれを実践していたとしたら、そうとう人格的に優れているであろうことは想像がつきます。

特に今に自分に面白かったところは「言語応対」の章で、

『言語応対は志の行くところなり。戯言なれども思いより出づといふ是なり。』

です。

つまりその人が話すことはその人の考えている事が反映されていることで、どんな些細な言動でも普段から考えていることが出るということ、でしょう。

そして、
『およそ士の言語正しからざる時は、すなわちその行必ずみだらなり。』
と言っています。

つまり、考えが乱れ言葉が乱れていればその行為も乱れる。
その人の考え方が行為に現れるということを言っています。

これは山鹿素行の文ですが、そう言った事をしっかり教えていた当時の日本の武士階級の教育力はすごいなと思いました。
後世に相当の影響を与えた人物であることは間違いなさそうです。

いままでなんとなくほったらかしになっていた、自宅の電化製品の電気系統を見直してみました。
電磁波調和グッズであるダイヤシステムズグッズで部屋の調和をしていたのだけど、さらにいろいろと改善しました。

やったのは以下。
 
1.ノートPCのアースをとってなかったことにいまさら気づき、コンセントからアースをとった。PCのノイズが減り、音が良くなった+画面からの刺激が減った。
2.エアコン未使用なのでエアコン系統のブレーカーを落とした。多少部屋全体が清浄になった。
(ちなみに一回メインブレーカーを落としてみるといかに部屋がノイジーかがわかります。これは電磁波調和グッズ開発者の方から直接聞いた話。やってみるとほんとに違うのでびつくり)
3.電源タップを2回中継ぎして電源供給していた機器(PCスピーカーなど)を、コンセントから直接取るようにした。音質改善。
4.コンセントの極性を合わせた。音質改善。
 
大した作業時間じゃないけど、かなり効果上がりました。

まずは各機器からでる電磁波ノイズの総量を減らす工夫をして、その上で空間全体の電磁波を調和する。。。そして必要ない電源は落とす!という最低3つの方向が必要だと改めて実感しました。

あぁ。。。いままでやっときゃよかった・・・笑


現代において電磁波対策は必須事項なので、もっといろいろと調べてみようと思います。
日本は規制が弱くて漏れ漏れなので、ますます個人での対応が必須でしょう~。

電磁波調和グッズとして実績があるダイヤシステムズ製品は当教室でも扱ってますので、興味があればお問い合わせください~。
全体的にはこのサイトを見てくださいね。
http://tuginosedai.jp/
 
2月に発売になったFMアレクサンダー著、Constructive Conscious Control of the Individualの翻訳本、建設的に意識調整するヒトですが、ぼちぼち読み返しながらノートしています。

第三部感覚的評価に関連する人類の必要性の第一章のタイトルは「汝自身を知れ」です。
古代ギリシャのデルポイにあるアポロン神殿に刻まれていた神託だといわれているそうです。
まさにワークでは自分という題材を使って、自分自身の現実の行為から自分自身のことを学んでいるので、この言葉をFMさんが章題にしたかったのもわかる気がします。

この章の中で、以下の文章があります。

『人類史として、戦争や他分野における集団的行為に大いなる関心を持つ人々は数多いがしかし、そこにはごくわずかな利益や価値しかなく、とりわけ人類の未来における懸念を比較するならば、個人的な努力において、人類種の苦しむ日々に見つけようとしている解決方法は血や肉にある困難に向けたものである、つまり、直接の懸念は人類の健康状態にある。こうした困難は、自然な結末であるというのも、人類が努力して適応しようと自ら絶えず変化する心身状況に向かうと同時に試みながら進化をするつもりでも、未開状態から文明状態へ移るところに伴って、人類の初期に確立した潜在意識的な概念で教育や全般的な発達をするつもりであるからだ。』

自分なりに要約すると、
「集団的行為に大いなる関心を持っても価値は少なく、個人個人の血や肉、つまり心身の健康状態こそ問題だ。そしてその問題は、人々が潜在意識的調整を土台として教育や発達をしているから自然な結末だ。」

社会が~、政治が~、世の中が~といろいろ考えるのは有益なことですが、自分自身の心身を置き去りにしていては、利益は得られない・・・
一方で、社会や政治、国際関係なども無関係ではなく、それらの大きな単位で動いていることも自分自身とつながりがあるという視点もあります。

ただ、それは自分自身を置き去りにして考えるということではなく、あくまで自分自身の血肉とのつながりで学び、考えていくことが大切なことだなと思いました。
例えば自分の考え方というのは、いかに日本の戦後教育、つまりGHQが主導した日本弱体化教育によって影響を受けているのか、というのは調べていくと分かりましたし、そうした大きな流れのなかに私も生きているので、両方の側面から見ていく必要があります。
ただ、あくまで自分自身の具体的な問題を解決していく、そちらを進む方向としたいです。

社会は「個人」が構成しているので、その個人の質が大切だとFMさんは言っていたそうです。


この本について語ったネットラジオもどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=qXiXR0BCio0&t=1010s

そういえば先月、愛知県の東海市にある細井平洲記念館に行ってきました。

http://www.city.tokai.aichi.jp/heishu-kinenkan/

細井平洲先生は、江戸時代中期の教育者で、米沢藩の財政を立て直した上杉鷹山(うえすぎようざん)の師です。
平洲先生は今の東海市の豪農の家に生まれ学問を志し、京都などへ遊学するも、自分の師と仰げる人が見つからず、結局長崎へ行き学問を修めます。
その時、支那から来た陳氏などから支那語を学び、四書五経や水墨画なども学んだようです。

当時、伊予の松平頼淳と大鵬禅師の通訳を努めたり、江戸で塾を開いたりして名を挙げ、上記の米沢藩立て直しなども行ったそうです。
その間も、橋の近くで辻講釈したり、有名になってからも尾張の一般庶民に学問を広める活動をしたりと、さまざまな社会事業を行っています。

平洲先生晩年に開いた尾張の明倫堂は現在も明倫高校として残っています。

平洲記念館は展示内容も結構濃くて、特に地元の教育委員会が作ったビデオが面白かった。

平洲先生は米沢藩立て直しにあたって上杉鷹山公に「野芹(のぜり)」という教科書を書送っています。
この本は統治者としてどのように藩の財政を立て直すかということが書かれていて、人の上に立つものとしてどのような行動を行えばいいかを規範的に示しています。

そこに書かれていることはいたって単純で、「入ってくる量以上に使うな」、「倹約して欲しいのならまず自分からやれ」、「上から下まで人心を一つにせよ」。「文武ともに修めよ」、「地元に産業を作りなさい」などなど、いたって普通のことしか書かれていません。
そういったごくごく当たり前のことを忠実に実行していったからこそ、上杉鷹山公も財政を立て直し、いまでもしたわれる存在になったのでしょう。

「学・思・行 相まって良となす」

というのが平洲先生の言葉ですが、まさにいつでも心に留めておきたい言葉です。


さて、こっからは余談ですが、平洲先生は36歌仙でうたわれる紀貫之の家系だそうです。
紀氏といえば、臣性であり臣は縄文海人安曇族、つまり初期の列島居住者で神武天皇の血統であるという話もあります。
平洲先生が京都に遊学した際も、有栖川宮親王から歌を学んでいたり、長崎でも有力者の援助を受け、陳氏から中国語を習うなどおかしな点が多々あります。
特に陳氏は一説によると空海などの出自である佐伯氏と同族であるとの話があり、この陳氏がそうかはわかりませんが、支那の古代王朝「陳」の系統、つまりワンワールド系ネットワークの一員でないかと考えられます。

平洲先生はたんなる豪農の息子ではなく、日本古来の国体勢力、つまり時の権力(政体)とは別の勢力の支援を受けていた気配が濃厚です。
ちなみに上杉鷹山もたどると古代縄文、臣の血筋なので、きっとそのつながりでしょう。

度重なる飢饉や、世の混乱から抜け出すために、そういった国体保全勢力が姿を現したのがこの時代だったのかなといろいろと興味が沸いてきます。
そういった国内事情が悪化するタイミングは、海外勢力の破壊活動が活発化する時期だと思われるので、きっと調べるとそういった問題もいろいろ見つかるんだろうなと思います。
つまり一神教の侵入と対策です。

しかし、江戸時代というのはすごい教育者がたくさんいて、一般庶民に渡るまで「学ぶ」ということに対する意識が高いということがわかります。
東海市でもかなり平洲先生を大切にしていて、いろんな史跡も残ってました。
こういう展示に税金使うなら大賛成だなーと思った次第です。

プロフィール

HN:
河野広昌
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1986/02/08
職業:
教師
趣味:
音楽演奏、歴史研究
自己紹介:
一般社団法人アレクサンダーテクニーク教師会認定のアレクサンダー教師です。
母校アレクサンダーテクニークジャパンは2018卒業予定です。(意識調整教師コース)
名古屋市千種区にあるアレクサンダーテクニークジャパン(ATJ)の教室にてレッスン可能です。
住所:名古屋市千種区内山3-25-6 千種ターミナルビル901

個人ワーク、出張ワークなども承ります。
レッスン希望の方はご連絡ください。
TEL:080-3232-6128
Mail:kotti007@gmail.com

詳しくは中日本アレクサンダーテクニーク教室ホームページをご覧ください。
https://nakanihon-cc.jp


私の所属しているトレーニングスクールであるATJは以下を大切にしています。
 ・創始者FMアレクサンダーの著作・思想に基づいたワークを行うこと。
 ・ボディワークとしてではなく、環境も含めた人間性全体を視野に入れた全人的ワークを行うこと。
 ・STATなどの国際基準に基づいた1600時間を超えるトレーニングを受けた教師であること。

FMアレクサンダーの提唱した「Conscious Control(意識調整)」を追求したワークを実践しています。

現代の大問題である「電磁波障害」に対しても、対策・問題解決のご相談にの-れます。
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