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名古屋市・千種区・東区・アレクサンダーテクニーク教師河野の「見直すブログ」

アレクサンダーテクニーク教師会正会員、河野広昌のブログです。 自分自身の考えを見直し、気づいたことや活動内容を綴っていきたいと思います。レッスンは千種駅前の教室で。

2020/07    06« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »08
インターネットでもテレビでも今ではあらゆる情報が手に入る・・・と思わされているけれど、その情報のどれもが「事実」であるわけじゃない。
正直どれが「事実」かなんかほんとのところはわからない。
事実があるとすれば、自分が体験したことや自分のVAKで体験した一次情報だ。
だけど、それだって目の前で起きてても見えてないかもしれない、聞こえてないかもしれない。
感じに惑わされてるだけかもしれない。
少なくとも自分が洗脳されてないだなんて思ってるだけで、そうかもしれないしそうじゃないかもしれない。

情報をうのみにする、映画をうのみにする、というのと自分の感じに依存するというのと、外側に対する反応と、内側に対する反応と同パターンだなと思いました。
自分ははまりやすいのでねー、気をつけねば。

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勉強のためにアメリカ音楽映画や聖書関係の映画、歴史関係の映画をいっぱい見ています。
映画を見るとなんとなく心理的障壁が減って、そのことについて調べる動機付けになる、というのもあって積極的に見ています。
特に西洋音楽に大別されるものを学ぶなら、文化的背景を学ぶことは必須なので、勉強にはなります。
ただ、映画を見て実際に起きた史実(といわれてること)とすり合わせているんですが、そこだけでもだいぶ差異がある、ということは映画は「作り話」もっと言えばウソ、宣伝って事がわかります。
史実と言われていることですら表面的な出来事の羅列であって、その裏側や大局的に見た場合の位置づけなどは調べても「正解」なんて出てきませんが、映画はさらに信頼性が低いです笑

逆に言えば、製作者や資本側の宣伝したい事が映画に出ているので、表現されているもの(結果)から製作者の意図(原因)を見抜く練習だと思ってみていきたいと思います。
そういうのがマインドモデリングって事で、さらに演技の質とか、催眠効果とか、いろいろ・・・
スポーツ、セックス、スクリーンっていう愚民化政策の一つですから、最初からそういうものなのですが、映画の内容を「正解」と思い込ませ、固定観念を形成させて、愚民化させるという事には非常に役立つし、退廃や文化の破壊などにも役立ちますね。
そういったものだ、という風にいろいろ学びたいと思います。
無意識でやっているということは、自分ではやっているとわかっていないわけで・・・
わかってやってるなら無意識ではないわけですから、意識的行為となるわけですね。

わかってないのにやってるという事は、やっているという意識が無いわけだから、本人としては「やってない」という意識なわけで。
FM氏は自分が発声する時に、「頭を後ろに引き下げ、喉頭を押しつぶし、口からあえぐように息をしていた」と最初は気付いていなかった、つまり無意識的にやっていたわけで、「やっている」という意識はなかったわけです。
ところが、鏡で自分を観察して初めて「うわーやってるやん」となったわけで、本人は「やってる」と思ってなかったのにやってたことに、自分の行為から帰納的に導きだしたということになります。

習慣化された無意識的行為は、自分の自覚が無くてもやってしまっているかもしれない。
自分ですら自分のことがわかっていない、というのはこういう事ですね。

「汝自身を知れ」と、デルフォイ神殿の入り口にある神託をFM氏も取り上げていますが、「自らの行為から自分自身を知れ」という事でしょうか。
「意志」とか「思い」とかも大事ですが、だからと言ってそのように行為しているわけではない、という事がしょっちゅうあります。(これをFM氏は妄想と言ってます)
実際に自分の行為や動きから逆算的にその根本にある意識に気づく、ここからしか始まらないよなーと見ると、ボロボロといろいろ自分が見えてきました笑

ゆっくりワークしていきます笑
FM氏の「いつでも穏やかに暮らすには(Universal Constant in Living)」第13部「結論において」はいうなれば、「責任(responsibility)」について書かれた章だといえそうです。
この本の締めくくりに、責任について書くという事は、FM氏のワークにおいて責任感がいかに大事かということではないかと思います。

責任、とは自分の人生においてどうだっただろうか、と考えたときに、しっかりと責任を取るという事はほとんどなかったかもしれません。
FM氏はこの中で、
「我らは平和を欲した、とある・・・がしかし、そんな問題の横たわる本質に『欲する(Wanting)』があり、あまりに密接に結びついた態度に『意志(Willing)』とか『願望(Wishing)』とかある。一体全体、私は首を傾げ、何かの間違いがアルファベットのWにあるのだろうか。・・・Wのみつからない単語からなる兄弟姉妹として『責任(brothers or sisters of responsibility)』がある。」
としています。

自分の場合は、何かの間違いがあるWの方ばかりをやってきて、Wのない兄弟姉妹は見過ごしてきたように思います。
過去の日本の教育では、この「責任」を強く教えていたようで、そういった証言も残っています。
自分の受けてきた過去の教育でこの「責任」という言葉をほとんど聞いてこなかったように思います。
自分の関係していることに対して、自分なりに責任を取ることができているのか?という見直しも必要だと改めてFM氏から学びたいと思います。
FMは朗誦で問題を解決したくて、自らワークしていったわけですが、僕の場合は演奏です。

演奏で今までのやり方を変え、新しい演奏方法に変えようとしているのですが、いまだにできていません。
ずっとできていないのは、今までのやり方を続けているからなわけで、今までのやり方を止めない限り新しいやり方にはなりません。

新しいやり方でできたことがあるにもかかわらず、旧いやり方になってしまうのは、実際に行為する際に抑制しておらず、旧いやり方でやってしまうからです。
FMは朗誦しようとすると旧い習慣的なやり方に戻ってしまうので、いざ文章を話そうとするところで「あえて一旦停止して」、
1.元の結果を得るのか
2.元の結果を得ないのか
3.別の結果を得るのか
を「意識的に考え直し」て、新たに新鮮な決意で何らかの結果に至る、としています。
(詳しくは自己の使い方第一章をご覧ください)

そして、この考え直すことは「手助けになり、私の維持する新しい使い方は一連の場面に及び」発話する文章に至ったとしています。

よし!やろう!⇒やる。という回路だけでは、変化できない。
ちょっと、兆しが見えました。(やっとかよ・・・)

あと、思いながら行動する、ですね。

プロフィール

HN:
河野広昌
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1986/02/08
職業:
教師
趣味:
音楽演奏、歴史研究
自己紹介:
一般社団法人アレクサンダーテクニーク教師会認定のアレクサンダー教師です。
母校アレクサンダーテクニークジャパンは2018卒業予定です。(意識調整教師コース)
名古屋市千種区にあるアレクサンダーテクニークジャパン(ATJ)の教室にてレッスン可能です。
住所:名古屋市千種区内山3-25-6 千種ターミナルビル901

個人ワーク、出張ワークなども承ります。
レッスン希望の方はご連絡ください。
TEL:080-3232-6128
Mail:kotti007@gmail.com

詳しくは中日本アレクサンダーテクニーク教室ホームページをご覧ください。
https://nakanihon-cc.jp


私の所属しているトレーニングスクールであるATJは以下を大切にしています。
 ・創始者FMアレクサンダーの著作・思想に基づいたワークを行うこと。
 ・ボディワークとしてではなく、環境も含めた人間性全体を視野に入れた全人的ワークを行うこと。
 ・STATなどの国際基準に基づいた1600時間を超えるトレーニングを受けた教師であること。

FMアレクサンダーの提唱した「Conscious Control(意識調整)」を追求したワークを実践しています。

現代の大問題である「電磁波障害」に対しても、対策・問題解決のご相談にの-れます。
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